不労所得って本当にあるの?のギモンにLADAが真剣に答えます。

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先日の土曜日はWEB広告(リスティング)のパートナーさんが東京から遊びに来ていました。
FBにもアップしましたが夜に季節外れのフグを食べながら会食をしました。

ふぐ・海鮮料理 百とら

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彼も僕と同じように、複業(複数の収益の枝)だけで軽く年収1千万を越える、複業1千万円プレイヤーですが、僕と同じ考えのもと、会社に籍は置いたままにしています。

昔に比べて今は比較的に、誰でも簡単に起業出来る時代です。
だけどその反面、競合も多くなり、企業寿命もどんどん短くなっています。

先が読めていない人は、すぐに独立をしたがります。

ですが、時代の流れやテクノロジーの進化は凄まじく変化しているので、最低でも10年先までは想定して、見越しておいた方が良いと思います。

あと、独立するのは簡単ですが、会社に所属している方が情報のキャッチアップは確実に早いです。

それに、会社に所属している方が個人で動くより大きな予算が動くので、代理店やASPなど、お取引先さまと有益な関係を築いたり、継続もしやすいです。

大手も簡単にコケる、モノ余りの時代。

そういう意味でも、完全独立より複業(複数の収益の枝を増やす)の方が、今の時代にあっているのかな?と個人的には思っています。

↓【関連記事】「完全独立」と「サイドビジネス」どっちがいいの?
[blogcard url=”http://life-design.site/risk-hedge”]

その中で、収益の自動化の仕組みをどれだけ作って「有労所得」ではなく「不労的な所得」を増やしていけるかがポイントになってきます。

「複業」=「複数の収益の枝を増やす」ということは、言い換えれば『たくさんの労働を熟さなければならない』ということです。

しかし、1日は24時間しかありません。

時間をお金に変えるような単純な肉体労働では、収入を増やそうと思っても限界がありますよね。

なので、自分が働かなくても収入が入ってくる仕組みを作る必要があるのです。
つまり、「有労所得」ではなく、「不労所得」です。

アフィリエイトと不労所得はかなり密接に繋がっています。

僕は、アフィリエイトのセミナーを行っている最中に大抵、不労所得の話もするのですが、100%の確率で「不労所得って本当にあるのですか?」と聞かれます。

「不労所得」は単なる「仕組み」です。

「自分が働かなくてもお金をもらえる仕組み」=「不労所得」なだけで、仕組みさえ構築してしまえば、働かずとも収入は入ってくるようになります。

自分が働くことでしかお給料をもらったことがない人は、「労働」=「お金」というのが常識になっています。

なので、難しそうに感じるかも知れません。
けど、周りを見渡せばそこら中に「不労所得の仕組み」は転がっているのです。

例えば、自動販売機もそうだし、コインランドリーもコインパーキングもそうです。
コンビニなどのフランチャイズもそうです。

もっといえば、あなたが勤めている会社の社長(オーナー)もそうです。

自分が働かなくても従業員が代わりに働いてくれて、毎日お金を運んできます。

つまり、自分が働かなくてもお金が入ってくる仕組みや状況を作ることで、「不労所得」は得られるわけです。

↓ちなみに僕が先日無料で作ったこのデオドラントのLPも不労所得を生み出します。

いつもお世話になっている香港の企業さまからのご依頼で制汗剤のLPを作りました

↑クリックでLADAの作ったLPに飛びます

なぜ、このLPが不労所得を生んでいるかというと、LP自体は無料で作っていますが、無料で作る代わりに、広告運用とアフィリエイト運用を任せてもらっているからです。

「広告運用とかアフィリエイト運用ってそもそも何なの?」という方もいると思いますので、今日はもう少し噛み砕いて説明をしますね。

事業者さん(クライアントさん)がLPを作る理由や目的っていうのは2つしかありません。
それは、「販売」と「集客」です。

・(販売目的)売上を増やしたい
・(集客目的)新規客を増やしたい

目的はこの2つしかありません。

つまり、事業者さんはただLPを作るのが目的ではなく、「販売」もしくは「集客」が本来の目的なのです。

しかし、悲しいかな、事業者さんはWEBの知識やリテラシーが著しく低いため、LPさえあれば勝手に物が売れて、勝手に人が集まると思っている人が非常に多いです。

なので、カスのようなマーケティング素人の単なる制作会社にLP制作を依頼して何十万円も払っているのが現状です。

このような業者にLP制作を依頼すると、LPが納品されたあとは知らんぷりされます。

もっとひどい業者になると、やれSEOがどうのとかLPOがどうのとか、専門用語を並べて、とにかく先銭を要求してきます。

「検索で1位表示をさせるために、月額10万必要です」とか
「クリック率を上げるためにボタンを動く様にするのに5万必要です」とか
「分析するのに月契約で別途20万必要です」とかね。

思い当たる節がある事業者さんは、要注意ですよ。

口車に乗せられて、素人業者のいいカモになっていませんか?

ちなみに僕の場合は基本、すべて成果報酬です。

つまり、結果が出てから報酬をいただきます。

例えば、売上が目的の場合、 僕が制作したLP経由で100万円の売上が出たとします。

僕はその売上げの10%をマージンとしていただきます。

つまり10万円ですね。

1円も売れなかったら1円もいただきません。

同じく、新規獲得が目的の場合、ご予算内でCPA(1獲得単価)とCV(成約件数)設計をした上で、広告運用をさせていただいて、その広告費の20%をマージンとしていただきます。

新規獲得の仕組みは、わかりにくいと思いますので、もう少しシンプルに説明しますね。

例えば、新規のお客さんを得るために10万円の予算があるとします。

この10万円で新しいお客さんを100人集めることが出来たら、1人当り1,000円で新しいお客さんを集めることができたことになります。

わかりにくいですか?
単純に1,000円×100人で、10万円です。

この場合、10万円が予算で、1,000円がCPA(1獲得単価)、100人がCV(成約件数)となります。

なのでこの場合、僕には広告費の20%のマージン、つまり10万円の20%の2万円をお支払いいただくと、いうことですね。

まぁ、シンプルに説明をするために10万円の予算で100人集めるという風に書きましたが、これはほぼ不可能な数字です。

商材やジャンル、カテゴリにもよりますが、競合が多い化粧品などの場合、CPA(1獲得単価)はグンとあがって大体10,000円程度になります。

これは僕が決めることじゃなくて、Googleが決めることですし、万国共通事項ですのでどうしようもないことなのです。

WEB広告の仕組みは、機会と需要、要望があればまた、別の記事として書いてまいりたいと思います。

というわけで、事業者さん(クライアントさん)には売上げが出た時や、新規のお客さんが獲得できた時だけ、ご請求をさせていただいています。

事業者さん(クライアントさん)からは、『不要な先銭を払わずに済むから安心だ』という風に、とても好評をいただいています。

さて、ここからが本題です。
これがどうして「不労所得」に繋がっているかというと、僕の場合、LPを作ったあとの広告運用をWEB広告(リスティング)のパートナーさんに依頼しているのです。

マージンは折半して10%ずつ。

今は案件も増えて、広告予算は月間で平均1,000万円ほど預かっているので、僕とパートナーに毎月100万円ずつくらいは収入が入ってきます。

僕は最初にLPを作るだけ。
あとはパートナーが広告運用をしてくれているので、僕は働かずして毎月収入が入ってくるという訳です。

こういう仕組みってどうしても、ITやWEBの業界を思い浮かべがちですが、不労所得の仕組みを作ることはどんな業界にも出来る事です。

興味のある方は是非一度、ご相談ください。
しっかりとLIFE DESIGNをさせていただきます。

また、メルマガでは簡単に不労所得を作る方法も配信しています。
こちらも是非、お気軽にお試しください。

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では今日はここまで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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